値下げ交渉OK!無形文化財 100亀甲絣 本場結城紬 正絹 I727和装
●着用身長:身長153cm~159cm
●寸法
身丈(肩から) 4尺1寸5分(157.2cm)
裄 1尺7寸5分(66.3cm)
前巾 6寸5分(24.6cm)
後巾 8寸0分(30.3cm)
袖丈 1尺2寸7分(48.1cm)
袖巾 9寸0分(34.1cm)
★裄で2cm、 袖丈で3cm 出す事は出来ます。
(当方では仕立てなおしは承っておりませんのでご了承下さいませ。)
●状態:シミ・汚れなし。 状態はとても綺麗です。 (手縫い仕立て)
●素材:「正絹」
●商品説明
こちらのお品は「袷」でございますので、10月~5月までお召頂ければと思います。
驚く程に軽く大変に柔らかでふっくらとしたしなやかな風合いが極上の着心地を誘う
「無形文化財」の100亀甲絣の本場結城紬です。
渋い深緑色地に黄緑色の極め細やかな100亀甲絣が織り成され
粋な着物姿を演出しております。
八掛は水浅葱(正絹)、幅広い年代の方にお召頂けます。
残念ながら証紙残布は付いておりませんが手触りや織等から無形文化財の
本場結城紬100亀甲絣と思われます。
※一度は出逢い纏いたい通好みな無形文化財の100亀甲絣の本場結城紬です。
本場結城紬の1番の特徴は眞綿から手で紡ぎだす糸にあります。
眞綿は蚕の繭を煮て柔らかくして広げたもので柔らかく、空気を含み温もりに満ちております。
この眞綿から人の手で糸を紡ぎだすことで素材の良さを堪能できる最上質の糸となります。
たくさんある紬の中でも縦糸、横糸の両方に手つむぎ糸を使うのは本場結城紬だけです。
これが本場結城紬が最高峰の絹織物とされる由縁です。
驚く程に柔らかでふっくらとした豊かな風合いは、さすがの代物と唸らせる極上の着心地です。
着物の最後はやはり「結城紬」と昔から言われております。
一度は出逢いたい紬の王様の美に染まり風格を感じさせます。
(注)プロフィール欄をご覧くださいませ。
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