ヘッドフォン/イヤフォンFiraudio VxV 箱付属品あり

ヘッドフォン/イヤフォンFiraudio VxV 箱付属品あり

可愛いフェイスプレートに決してかわいく無お値段のVxV(笑)日本限定50本
64audioの姉妹ブランドと聞けばまだ可愛げのある値段に見えてくるから不思議(笑)

VxVがかわいい所その１
リケーブルする必要が無い。
今まで私が触れて来た数多くのイヤホン逹はリケーブルする事によって音質の向上がある物ばかりだった。

イヤホン構成とケーブルの相性、特性、音質バランスがキッチリと計算されておりケーブルを変えるとイヤホンが持つ個性が損なわれてしまう代物。

それってトコトンまでイヤホンの特性を煮詰めて追及した結果であり、エンジニアが拘りぬいて良い製品を世に出そうとするひとつの指標となる。ワイヤレス時代にあえて音質優先で有線を使うからこその、ケーブルの取り回しも素晴らしく評価が高い。唯一のマイナス点は2.5mmバランスなプラグ。純正ケーブル4.4mmが欲しいです(汗)

VxVがかわいい所その２
チューニングが秀逸。
やはりなんと言ってもイヤホンは音が大事。ハイブリッドでの多ドラ構成は今や当たり前の時代。決してドライバー構成は目新しくないが(汗)チューニングによって新時代の音になっているから凄い。ネットワーク技術も最先端なのだろう。ドライバーの数やインピーダンス、周波数帯域では表せないちゃんとした音が新しさがソコにある。

音の再現性と言うチューニングでは無く、個性的に聴かせる良い音。一見今まで通りで当たり前の音に聞こえるんだけど、実はとても個性がありちゃんと主張しています。リスニングモデルかと思っていると１周まわってモニター感もあるから不思議。

VxVがかわいい所その３
マニア心をくすぐる日本ではメジャーじゃ無い感。これ(笑)大事。本物の物欲を刺激するまだ知られて無い感。裏打ちされる技術力とブランドは必要なのだけれども、やっぱり知られて無い感はガジェット所有心をくすぐります。

VxVがかわいい所その４
シェルの軽さと計算された形とサイズ。サウンドチューブレス設計。

VxVがかわいい所その５
なんと言ってもロゴマークのデザインFirAudioの広告塔をになうモデルに位置付けられている点。

ヘッドフォン/イヤフォンFiraudio VxV 箱付属品あり