形式額縁入りクジラの波あそび

形式額縁入りクジラの波あそび

商品は、富士沖での「クジラの波あそび」です。3頭のザトウクジラが波をたてて遊んでる立体絵画です。
ザトウクジラは元気で良くジャンプします。音楽の様な曲を長い時間出しているので、歌うクジラとも言われてます。昔の座頭が琵琶を背負って歌ってる様な形からザトウと呼ばれたとも。
作品は、ザトウクジラの家族の群れが富士山の沖を泳いでます。家族の内の３頭が歌を唄いながら、波を立てて自由に楽しそうに飛び回ってる様子です。この絵画を飾れば、柔軟で自由な気持ちになれます。
葛飾北斎の名画「神奈川沖浪裏」をもとに立体絵画にしました(7枚目の写真)。

工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形した、立体絵画のクレイアート絵画。
立体奥行10cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。
作は山川工房の山川善作（裏にサイン）。

形式...額縁入り
タイプ...油絵
題材...風景画
種類...原画

形式額縁入りクジラの波あそび