9268レッドウイング 9268 茶芯 エンジニアブーツ 9D
2019年12月頃に東京のフォープスモアで購入しました。
5回くらい屋外で着用しています。
目立つような傷汚れは見当たりません。
写真を確認してください。
箱はありませんので段ボールに入れてお送りします。
以下、引用です。
先芯をスティールから通常の樹脂タイプに変えたエンジニアブーツ。 2014年秋に発売した#9268(Black Klondike)は、80~90年代のレッド・ウィングのエンジニアブーツ、#2268のアッパーパターンに、ブラウンのクラストを持つブラックのコレクテッドグレインレザー(俗に茶芯と呼ばれるタイプのレザー)を用いたものです。 この#9268は1960年代の初回の発売時からスティール・トゥを備えたセーフティーブーツであった#2268の伝統にならい、スティール・トゥを備えています。 しかし、1996~97年の間、この#2268のスティール・トゥを樹脂の先芯に変えたモデルである#968が存在していました。 当時アメリカの作業靴市場でと同様、今日の日本においても、スティール・トゥを必要としてない状況やスティールの先芯が足に合わず、快適な着用経験ができずにいるユーザーも少なくありません。 そうしたニーズに向けたエンジニアブーツとして開発されたのが、この#2966です。 #9268の先芯をスティールからやや薄手の(ポストマンシューズ等に使用されている厚さの)樹脂素材に変えました。 つま先の形状を保ちつつも、先芯がユーザーの足のアタリに合わせて馴染みます。 90年代後半に存在した#968を再現したものとも言えます。
シューズ丈···ミドル
カラー···ブラック
ブーツ型···エンジニア
素材···本革
シューズ丈···ロング
9268レッドウイング 9268 茶芯 エンジニアブーツ 9D