基本工作ガンプラ ガンダム RX-78 F00 バストモデル 鏡面仕上げ

基本工作ガンプラ ガンダム RX-78 F00 バストモデル 鏡面仕上げ

ご覧いただき、ありがとうございます。
胸像モデル（1/48）の研ぎ出し鏡面仕上げ（内部以外は全て研ぎ出し）です。
内外の細部に至るまでこだわり素組とは比較にならない仕上がりと自負しています。写真がうまく撮れないため質感や重厚感等伝わりきらないのが残念です
■基本工作
過去作参照
■塗装方法（エアブラシ）レシピ（抜粋）
・キャンディグラデーション等
・全てパーツごとに塗装
・研ぎ出し鏡面
・使用塗料（Mr.カラーorガイアノーツ）
○サフ（メカサフ、エヴォブラック等）
○赤系2通り（シルバー系→ディープクリアレッド+メタルブラッディレッドorクリアレッド）
○ホワイト（クールホワイト→パール）
○グレー系2通り（シルバー系＋MSグレー系→クリアブラック、シルバー系＋ガルグレー→クリアシルバー）
○ブルー系2通り（シルバー→クリアブルー、サファイアブルー）
○黄系2通り（オレンジイエロー→クリアオレンジ→クリアゴールドorスターブライトゴールド）
○黒系数通り（ゴールド系→クリアブラック、アルティメットブラック、メタルブラック等　）
○金銀系数通り（スーパーゴールド、スターブライト、ジュラルミン、ミラーシルバー、プレミアムメッキシルバー等）
■こだわり
○特に外装は、グラデーションを生かしつつ薄く何重にも重ね塗りして塗膜力アップ（加えて、一パーツにつき、色ごとにサフ、研ぎ出しクリア等含めて7〜8回塗装工程で相当な時間を要した）
○鏡面仕上げ（塗装→クリア→デカール＋墨入れ→クリア→1200〜2000で研ぎ出し→洗浄→クリア→コンパウンド（粗目→細目→仕上げ目→ワックスがけ）ツルツルの仕上がりでデカールと塗装の段差はなく、デカールが剥がれることはあり得ません
○エッチングパーツ数箇所使用
○水転写デカール使用（付属のシールは一切使用せず）
○細部までマスキング塗装（バーニア内部まで塗り分け）写真参照
○台座はオリジナル塗装
■注意点
○両腕は構造上ポロリと落ち易いため接着してます
■最後に
発送の際、多少のパーツを外した状態でプチプチ等で梱包し段ボール等に収納します。目立った色ムラ等なく仕上げていますが、素人作であることにご理解いただき、よほどのことがない限り作り込み等に関するクレームはなしでお願いいたしますm(_ _)m完璧な物を求められる方はご遠慮いただければ幸いです

基本工作ガンプラ ガンダム RX-78 F00 バストモデル 鏡面仕上げ