ウエアハウス　1001XX 1922 W32がやや短めも悪くないですよ

ウエアハウス　1001XX 1922 W32がやや短めも悪くないですよ

warehouse 1001xx 1922モデルになります。

表記サイズ32

ウエスト···写真8
※直営店店員さんもおっしゃってましたが
他品番よりやや小さいです。サスペンダーで吊って履くには普段W30〜31の方が良いと個人的には思います。

股下···写真9〜10

購入後糊落とし→乾燥機→直営店裾上げ

今回出品にあたりヤシノミ洗剤にてウォッシュ済

ロールアップあと少有り

一点物の古着とご理解いただける方のみご検討をお願いいたします。神経質な方はどうか他でご検討くださいませ。

“1920’s 初期外リベットモデル”
「1922 モデル」と呼ばれるなかでも最初期に製造されたと思われる個体です。ボタンホールはまだシャツに使用する「ネムリ穴」が開けられていて、小ボタンはロゴ入りではなく、「ブルズアイ」が使用されています。

比較的細い番手を使用して、細かい運針で縫製された各所や、内輪差によるユニークなステッチを描くバックポケットのアウトライン。

二本糸の粗いオーバーロックなどは、１９１５モデルの名残を感じさせるものです。

Lot.2001XX【1920’S MODEL】“DOWNPOCKET”同様、天然インディゴを使用した新デニムです。

ウエアハウス　1001XX 1922 W32がやや短めも悪くないですよ